スチベル購入&性能テスト
今まで使用していた クーラーボックスIGLOO マックスコールド プレミアム 62QT(58L)は、キャスターも付いていて運搬も楽なのでBBQでは重宝してましたが、キャンプに持っていくには大き過ぎと感じていたのて、スチールベルトクーラーを購入しました(^^)
色は以前塗装したランタンと合わせ、赤/黒にしました(^^)

やっぱりスチベルはカッコいい♪
IGLOOのクーラーBOXをそのまま手放すのも勿体無いので、スチベルとの比較と保冷力のテストを行いました。
まずサイズは
スチベル
容量:51L
高さ:42cm
奥行:41cm
幅 :60cm
IGLOO
容量:58L
高さ:51cm
奥行:44cm
幅 :68cm
写真で見るとこんなで感じです。




重さはどちらも7.5kgです。
保冷力のテストでは写真の氷を使い、どちらのクーラーで先に氷が溶けるかを比較しました(^^)

室温20℃前後の状態で5〜6時間毎に状態を確認しましたが、見た目では両クーラーの氷の残量に差が無く、片方のクーラーの氷が完全に水になるタイミングを計るのは困難と判断し、24時間経った時点で残った氷の重さを測定しました。
結果、
スチベル=262g
IGLOO=239g
で僅かな差ですがスチベルの方が氷の残量が多く、このテストではスチベルの方が保冷力が高いという結果になりました(^^)
このテストを行うまではIGLOOの方が保冷力は高いと思っていたので、これは嬉しい誤算でした(*^^*)
また大きな違いとして、IGLOOのクーラーボックス内部には結露で水溜りが出来ていましたが、スチベルには結露が殆どありませんでした。
この差はスチベルの方が密閉性が高いことを示していると思われます。
見た目の格好良さだけでなく、保冷力も悪く無いので、スチベルはキャンプ用のクーラーとしてカナリのオススメできますが、大きさが問題にならなければ、キャスターの付いたIGLOOも汎用性が高くコスパも高いのでオススメです(^^)
色は以前塗装したランタンと合わせ、赤/黒にしました(^^)

やっぱりスチベルはカッコいい♪
IGLOOのクーラーBOXをそのまま手放すのも勿体無いので、スチベルとの比較と保冷力のテストを行いました。
まずサイズは
スチベル
容量:51L
高さ:42cm
奥行:41cm
幅 :60cm
IGLOO
容量:58L
高さ:51cm
奥行:44cm
幅 :68cm
写真で見るとこんなで感じです。




重さはどちらも7.5kgです。
保冷力のテストでは写真の氷を使い、どちらのクーラーで先に氷が溶けるかを比較しました(^^)

室温20℃前後の状態で5〜6時間毎に状態を確認しましたが、見た目では両クーラーの氷の残量に差が無く、片方のクーラーの氷が完全に水になるタイミングを計るのは困難と判断し、24時間経った時点で残った氷の重さを測定しました。
結果、
スチベル=262g
IGLOO=239g
で僅かな差ですがスチベルの方が氷の残量が多く、このテストではスチベルの方が保冷力が高いという結果になりました(^^)
このテストを行うまではIGLOOの方が保冷力は高いと思っていたので、これは嬉しい誤算でした(*^^*)
また大きな違いとして、IGLOOのクーラーボックス内部には結露で水溜りが出来ていましたが、スチベルには結露が殆どありませんでした。
この差はスチベルの方が密閉性が高いことを示していると思われます。
見た目の格好良さだけでなく、保冷力も悪く無いので、スチベルはキャンプ用のクーラーとしてカナリのオススメできますが、大きさが問題にならなければ、キャスターの付いたIGLOOも汎用性が高くコスパも高いのでオススメです(^^)
火吹き棒自作(^^)
自作包丁ケース
優れもの焼肉プレート(^^)
クーラースタンド(立ち馬)のアレンジ(^^)
IGLOOウォータージャグ
SOTO シングルバーナー ST-301,シリコンチューブ(その2)
自作包丁ケース
優れもの焼肉プレート(^^)
クーラースタンド(立ち馬)のアレンジ(^^)
IGLOOウォータージャグ
SOTO シングルバーナー ST-301,シリコンチューブ(その2)